多汗症、わきがの改善治療法にレーザーシステムを利用する、マイクロレーザー法という方法があります。この方法は、アポクリン腺とエクリン腺にレーザーを直接照射します。アポクリン腺、エクリン腺の両方の汗腺をレーザーの熱で燃焼させ治療します。
これにより多汗症、わきがの原因となる汗を出す元を断とうという考え方です。
マイクロレーザー法の具体的手法としては、毛根部分に直径1ミリのレーザーファイバーの先端を挿入してレーザー照射します。次に4ミリの吸引器具で燃焼した組織を吸引します。
傷跡も手術と違って目立たない、マイクロレーザー法は、局所麻酔で行われ、入院の必要もないので時間的にも体力的にも負担の軽い治療法です。数日間、レーザー照射のための腫れが見られますが、次の日からシャワーが可能なほど、ダウンタイムがほとんどなしで復帰できます。
