多汗症とわきがの治療法のなかで、反転剪除法という手術があります。特に臭いの強い症状のある多汗症、わきがの人向けに効果が高い治療方法といわれているのが反転剪除法です。
反転剪除法の手術方法は、1.5㎝から2㎝程脇の下の皮膚のしわに沿って切開し、皮膚を反転し、医師の目視で汗腺を1つ1つ除去するという方法です。
多汗症、わきが治療では効果が上がり方が1番確実な治療方法です。
脇の下のしわの線に沿って切開するため、手術の傷跡は2㎝程度の線がうっすら残る程度です。しかし、傷跡や色素沈着が残ることは切開するため避けられません。
術後は、入浴はシャワーのみとし抜糸は、7日ほどたってからとなります。
また、アルコールや激しい運動は1週間は控えましょう。
多汗症やわきがの症状を完全に解消したい場合には、最適な治療法といえます。
