多汗症、わきがの治療の中には、皮下組織吸引法という美容外科などで行われる治療方法があります。
皮下組織吸引法は、数ミリの小さな穴を脇の下に開けてストロー状のカニューレという金属の捧を差し込み、掃除機のように汗腺類を吸い取るという治療方法です。
切開部分が極小さいので傷跡も目立たず、出血も少なくてすむことが皮下組織吸引の治療法の利点です。しかし、多汗症やわきがの根源であるアポクリン汗腺を皮下組織吸引治療方法では、完全に除去することが難しいため、多汗症、わきがを完全に治療するのは困難といえます。
多汗症やわきが対策でも、比較的軽度の多汗症、わきが症状の人に向いているのが皮下組織吸引は治療方法です。
多汗症やわきがが、強い症状の人にはいまひとつ効果的ではないと言われています。
皮下組織吸引法の場合、手術時間は30分~45分程で入院もありません。
