多汗症を治療する
多汗症の手術
多汗症の治療のための手術は、多汗症の種類が「わきが型」か「精神性発汗型」か「混合型」かによって変わります。
多汗症の治療では、多汗のタイプにより減汗効果や手術範囲が異なるため、どのタイプの多汗症なのか、手術前の診断時に説明が必要となります。
多汗症・わきがの手術は、わきがの原因となるアポクリン腺を完全に摘出することになります。さらに、導管部まで含めてアポクリン腺すべてを取り除くことが再発予防のためにも大切です。とても再生しやすいアポクリン腺は、腺根を真皮の一部を含めてすべて摘出することが必要となります。